ザ・和装ではなく、
景観の中に、和装の自分たちもそこに馴染むような
ナチュラルさをご希望されたご新婦様のヘアスタイルは上品に。
そして、ナチュラルさが出る生花のヘッドパーツをご用意くださり、
拘りの和装を実現されました。
この日は、歩行者天国で人出がとても多かったですが、
和装の日を楽しんで頂けました。
黄色の銀杏がお二人を主役にしてくれます。
銀杏の中に真っ赤な打掛ですと、
よりパキッとした写真のイメージになりますが、
このような薄い色みの打ち掛ですと、
柔らかさが出ます。
ご新婦様の雰囲気も柔らかくなります。
フワッとした優しいイメージが良いか、
ザ・和装!のイメージが良いか、
色々好みを考えるのも楽しいい悩みとなります。
披露宴でも、同じです。
会場とのバランスや、
なりたい自分をイメージすることで、
自分らしい花嫁様になれますよ(*^_^*)
沢山考えて、和装を満喫して下さいね!