花嫁様のかつら文金高島田に拘ったご新婦様でした。
白無垢時もかつら、色打掛もかつら、
ご新婦様の拘りは、
おばあ様の一言がきっかけ>^_^<
正式な文金高島田での花嫁さんを経験しないと、
後悔するよ!
そして、和装だからこそ、
正式に拘りなさい・・・、
そんなおばあ様の一言があったようです。
ご新婦様自身も、
和装を着るなら拘りを貫き、
きちんとしたかったとの事でした。
色んな気持ちがあって、
和装をお召しになる日の事が決まっていきます!
でも最後はお二人が決めればよいと思っています。
どうしても、こんな事がしたいとか、
どうしても、これは嫌だとか、
気持ちがあって当然なのですから(*^_^*)
出来るように提案をしますね!
一緒に考えますね!
そんな役割がウエディングプロデューサーです。
和装だからって、
堅苦しく考える必要は全くありません。
魅せ方、見せ方を間違ってしまうと、
下品になってしまうのは、
和装に限らずドレスだって、
日常のお洋服のときだって一緒ですので、
まずは、楽しい日をどうやって組み立てようとか、
大切な人との時間がどうやったら快適になるだろうとか、
自分たちが楽しむ方法も一緒に考えながら、
わくわくする考えで準備が出来るように、
サポートしております(^^)v
でも、結婚式は儀式ですから、
ご両家の皆様との大切な時間という事は、
しっかり頭に入れて下さいね!