品川神社は、海上交通および祈願成就の守護神として、1187年に源頼朝が安房の洲崎明神を勧請したのがはじまりとなります。
江戸時代には、品川は、東海道屈指の宿場町「品川宿」が置かれ、品川神社はその産土神として祭られていました。
最寄駅からも徒歩1分と、神社結婚式をされるお客様もご列席下さる皆様にも大変分かりやすく
神社挙式後にお食事会や披露宴も都心に近い為移動の負担がないのもお選びいただく1つのポイントとなります。
厳かな雰囲気での結婚式をご希望される方がお選びいただく神社となっております。
住所 | 東京都品川区北品川3-7-15 |
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アクセス |
京浜急行「新馬場駅」より徒歩1分 |